二次創作と原作者の話っつーか、
同人誌即売会に原作者が来るとか来ないとか、
その辺の話聞いてて何となく思い出した話。
……何年前の年末年始だったか、『HELLSING』『ドリフターズ』他の作者:平野耕太ことヒラコーが、
その頃自分のサイトでやってた日記の中で、
「クリスマスは冬コミに向けて、仲間たちと
『ギャラリーフェイク』のエロ同人誌の原稿をやって過ごした!
世間の人がデートだなんだと過ごしてる時に、自分たちがやってたのはエロ同人作り!
ちょっと金が入ったから、チキンも食べたしちょっと良いシャンパン飲んだりもしたけれど、
シャンパン飲みながらやってることは、サラ(『ギャラリーフェイク』のヒロイン)の乳首のトーン削り!」
ってな内容を、ヒラコー独特のハイテンションな文体で面白おかしく書いてたんだよね。
ヒラコーは多分、『ギャラリーフェイク』の作者である細野不二彦氏に断り入れた上で同人誌作ってた訳じゃないと思うんだ。
そんでもこんな日記を堂々とサイトに書いてしまえるし、
俺の知る限りでは、それに対して
「原作を汚しやがってふざけんな自重しろ細野さんに土下座しろもしくは隠れろネットで公言すんな」
的な反応もあんまりなかったと思うんだよね。
……なんかさー、これとあれ、なんでこうも違うのかなあ、と思わざるを得ないのですよ。
