いつのエゾロックだったかなー
ちょっと気温が下がってきた夜中にふらふら歩いてたら、
ダンス・ミュージック系のライヴやってるステージに来てて、
飲食ブースにラム酒入りのホット紅茶売ってる店があったんで、
そこに並んで紅茶買って、ついでにしばらくステージ見てたんだが、
誰だか、俺は顔を知らないDJの兄ちゃんが、すごく無邪気な笑顔して、
心から楽しげな様子でブースに立っててさあ。
軽快でどこか可愛い感じの曲もさることながら、
その笑顔がいいなあ、とこっちも頬をゆるませてた記憶があるんだよ。
俺の前を通りすがった人が
「あっ!ハラカミさん回してる!行こう、行こう♪」って言いながら、
連れの袖引っ張って走っていったんでそのDJの名前がわかったんだ。
なんか、そういう記憶のある人の訃報を聞くと寂しいよね…
