あと、これは特に、
セクマイ関連の人と関わってたり、
それ関係の文章読んだりなんだりしてると思うことなんだけど、
性「嗜好」というか俺がエロに求めることというか、
その辺が非っ常ーに「平凡でつまらない」ことに、
俺はどうも、少しコンプレックスを感じてるところがある、
みたいな気がする。
ゲイの世界の言葉で「ヴァニラ」ってのがあってさ、
SMとかフェチとかポリガミー(ポリアモリー)とか、
そういう、クィア的な視点で言う「まぁ、ヘンタイちっくでステキ♪」
的なことに興味がなく、恋人とごくごくプレーンなセックスをすることだけを望むとか、
そういう感じのことを言うんだけど、
俺はどうもそれに近い気がするのよね。
他人事として見たり聞いたりする分には、
かなりキツい性描写なり、
すごい体験談だったりしても平気なんだけど、
自分自身の喜びとか好みとしてそういうものを求めるか?
っていうとそれは違うんだよなー的な。
で、この「ヴァニラ」って言葉には、
「アイスクリームのヴァニラ・フレーバーのように、
ごくありふれていて平凡でつまんない好みだ」
って意味がもともとあるんですよ……
