作者が自作の特定のキャラに「萌えすぎて」、
っつーか肩入れしすぎて駄目になった作品、
というと俺が連想するのは吉田秋生「BANANA FISH」だ。
なんかブランカが出てきたあたりで、
ああ、吉田先生はアッシュを殺しあぐねているのか、
魅力的なキャラなのはわかるけど、
それでは話が弛んじゃうじゃんよー……あーあ…
とか思って、以降読む気が失せてしまった記憶がある。
単行本も買うのを止めてしまった。
……で、雑誌連載がいよいよ終わったらしいというのを聞いて、
本屋に雑誌を立ち読みしに行って、
あーやっぱりこういう終わり方しかないよなーそうだよなー、
でもだったらもうちょっと早く終わってくれてたら、
俺も最後まで読めたのになあ……
と思ったのだった。
ちなみに俺が読むのを止めた話から、
連載最終回までの間の話は未だに読んでいない。
「光の庭」(「その後のBANANA FISH」的番外編)は読んだけど。
…そんな俺が今切実に願っているのは、
「GIANT KILLING」は、
単行本を最終巻まできっちり揃えられますように、ってことだ。
作中時間で2シーズン目、
単行本にして45巻くらいまでならアリだと思うし、
「代表編」として仕切り直し、みたいなのもアリだと思うけど、
あんまダラダラ続いて欲しくはないのよな、
あれもラストは
「ETUが初タイトルをゲットして、達海はまた何処かへ行っちゃう」
んだと思うし……
自分(id:spectre_55)のことを語る
