id:spectre_55 は
id:gustav5のことを語る

いや、俺の方こそちょっと言葉が足りなかった気はしてたので。
 
>当事者が自分の偽らざる実感として
>「俺は同性のお前が好きだけど、自分のことをゲイだとは思えない」
>的な事思うこと
 
これ実際居るんですよね。
先日、2丁目にあるAktaというフリースペースで、
いろんなフリーペーパーを拾って読んでたんですが、そこに、
 
ずっとビアンとしてやってきてて、
いわゆるリブ的なことにも関わってた女性が、
あるときヘテロな男性と恋愛をし、
その結果として現在は結婚までしてるんだけど、
本人の認識としては、
自分がヘテロやバイになったとは思えずにいる…
 
というインタヴューが載っていました。
このケースは
「異性と結婚してるけど自分がヘテロだとは思えない」
な訳ですが、これって、
異性と結婚→同性と恋愛、ヘテロ→ゲイ(ビアン)に換えれば…ね。
 
彼女の場合は幸い、周囲のビアンのご友人が理解ある人で、
何やかや言われるようなことは少ないらしいのですが、
それでも、彼女自身の中で混乱があったり、
「何か腑に落ちない」感はあるようでした。
 
でも、本当だったら、というか、
同性と付き合うこと、交わることがごく当たり前で、
異性とそうするのとまったく同じ扱いである世の中だったら恐らく、
彼女も「何か腑に落ちない」感とかあんまり感じずに済むと思うし、
初めて同性に思いを寄せた人が、
自分がゲイ(ビアン)なのか違うのかとか迷うことも少ないのではないかな、
とか俺は思うわけです。
そもそもそういう世の中だったら、
ゲイとかビアンとかバイとかノンケとかいう言葉で、
人のあり方を区別する必要も薄くなってくると思うし。