あと、別にマスターベーションに限らず、女子が性に関することに言及すること、
とりわけ自分自身の体験なり感覚なりを交えて話すこと、に関して感じる抵抗について、
「馴れてないから」「そういうものだと思われていないから」っていう理由もあるけど、
なんと言っても大きいのは
「語ることで第三者(の、多くは男性)にオカズにされるかもしれない」
「しかも、そのことによって相手に卑しめられるかもしれない」
ということへの恐怖だろうというのは俺も思います。
で。これについて思うことは2つあって、
「べつにこちとら野郎にオカズを提供するためになんかヤッてんじゃねえよ、
自惚れるのも大概にしやがれ
>女性の性に関する語りをてめえのオカズとしか捉えない男ども」
ということ、と、あと1つ、
「そもそも、なんで『他人にオカズにされること』で、そんなに恐怖を感じたり、
なんか見下げられてるような気分になったりするんだろうね?」
ということ、です。
なんかさー、世界には
「女性と見ればとりあえずセクシーだと褒めておくのがお約束の国」
というのもあるんですよ、とかいうのはよく聞く話だけれど、
そういうお国柄だと、『他人にオカズにされること』に対する感覚も違う気がするんだわ。
なんとなく思うんだけど、他人にオカズにされることを女性が怖がることと、
女性が自分の性的欲求に従って行動することに対する視線の冷ややかさ
(いわゆる「ビッチ」が蔑まれるだけでなく、
ビアンが「男を知ったら変わるよ」と言われるとか、「セックスや恋愛なんかいらない」
って人がやたら問題視されるのもこれに入ると思う)、
ってどっかで繋がってるような気がするのですよ。ぼんやりと。
自分(id:spectre_55)のことを語る
