>自分を「マイノリティ」と位置づけることで言い訳したり安心感を得たいだけなんじゃないか
とみずさわさんはおっしゃるけれど、
体に関する医療措置(ホルモン投与とか『性別適合手術』とか)を「闇」でなく受けたいとか、
戸籍の変更をしたいだとかいう人でない限りは、
大混雑してるらしいジェンダークリニック(『性同一性障害』の専門医)に
何度も何度も通わないと下されない『性同一性障害』の診断によって得られるものは、
まさしくみずさわさんがおっしゃる通りのこと、それだけでしかないと思うけれど。
「性別(ジェンダー)違和」というのは『性同一性障害』の特徴的な症状のひとつではあるけど、
身体違和を(さほど)伴わない「性別違和」みたいなものってある人にはあると思うし、
なんかそこんとこって軽視されすぎてやしねえか?と思うんだよね。
しっかし、「トランスジェンダーの医療化」っつうのかな、日本の現状において、
その人の有り様なり生き方なりをゆるやかに指し示す
『トランスジェンダー(トランスセクシュアル)』という言葉ではなく、
『病名』『疾患名』であり、医療的な措置の対象となる現象を表す
『性同一性障害』という言葉の方がメジャーになっちゃった、
ということの意味というか、影響というか、功罪というか…って、
嫌な意味でかなり凄いんじゃないかという気がする。
自分(id:spectre_55)のことを語る
