id:spectre_55 は
自分(id:spectre_55)のことを語る

ブクマコメでもちょっと書いたんだが、チベットの話。
http://smashingmag.com/tour/01tr/010513tibet.html
↑俺はこのライヴを(TMGEとかブンブン目当てに)数人の友人と見に行ってて、
ライヴの合間にミラレパ基金の人たちが、チベットの現状についての報告をしていたのも生で聞いてる。
http://blog.goo.ne.jp/kanataylfc/e/485e7f89d4594e462fbaa904109fce86
↑に無断転載(苦笑)されてる業田氏の漫画にもある、僧侶や尼僧に対する拷問や、
性暴力(は一般女性についても)についてもその時既に聞いていた。
(ただ男性に対する断種手術は今回が初耳。マジっすか……)
ただ何と言っても俺がショックを受けたのは、
実年齢より20歳は老け込んで見えるパルデン・ギャッツオ氏の話だった。
33年間囚人として自由を奪われ、過酷な強制労働に従事させられ、
上下の歯が全部無くなる程の拷問を受けさせられてなお、
チベット仏教に帰依する氏は、「中国人に対する憎しみや怒りはない」
と断言していたのである。自分の感覚や感情から自由になることが、
チベット仏教初め上座部(小乗)仏教系の修行であるのは知ってたが…。

逆に言えば、修行を積んでいる筈の僧侶がデモをする、デモに加わる、
ということが一体どれほどの重みを持つのか、という事なのだろう。
(最近あまり報道がないが、ミャンマー情勢についても同じ事が多分言える)
俺は別段仏教に帰依する身でもなんでもないが、だからこそ、
彼ら僧侶が一日も早く、元の静かな祈りの生活に戻れるようにならなきゃ嘘だ、
という気がするのである。