帰宅途中で、おじいさんが散歩させてるミニチュアダックスに会った。早番の時だけ会う子だ。シャイな子なので、そ~っと手を近づけてふんふんと匂いをかいでもらった。なでようとするとこわがるので、いつも触らないんだけど、私の姿が見えなくなるまでずーーとその場を動かない可愛い子なのだ。
なので、なるべく足早に、でも時々振り返りながら手を振って、急いで角を曲がるのだ、見えなくなるように。(おじいさんはいつもそれをじっと待っている)
は~癒された。わんこかわいい。お疲れ様でしたー。
生活今日もお疲れさま!のことを語る
