【お彼岸】【死後の世界】【哲学】【ぼた餅】【(´・ω・`)知らんがな】
「あるとか、ないとか、そういう相対的な物ではありません。絶対にあります」。これを科学的に言い換えると、「あるとは言えない」、ということになります。つまり存在しません。
両者はどちらかが正しいのではなく、同じことを別の言い方で表現しているだけです。この場合、科学的解釈と仏教的解釈は矛盾しないので、共存可能です。人間の精神活動が見出す空虚をどう埋めるかが問題です。
共存可能な物を無理に二者択一にすると、結論が実際離れしていきます。その先に人間の知にとっての死があります。本当は、自然界には生も死もありません。ただ命の変遷があるだけです。そこに生や死を見出すのは生きた人間の知です。
生死さえも純粋に自然的な物ではなく、社会的文化的な物です。この社会的文化的な世界の中に、一見して矛盾している様でも実際に共存している物があります。そこには要らない物もありますが、大事な物もそこにあります。
