部屋に入ると扇風機が付いていることが今夏度々ありました。
あれ、消し忘れたのかな…って不審に思っていましたが。先ほど真相解明。
あずきが踏んでつけていたのです∑(OωO; )
きなこの体重(2.8キロ)には反応しないスイッチもあずき(6.5キロ)には難なく押されていたようです。
イタズラをせず優等生として母の絶大な信頼を得ているあずきは扉という扉の一切を開けず、爪研ぎボードでしか爪を研がず、テーブルにジャンプが届かず、目測だって誤りがち、自身を仔猫だと思っている節も有り、テーブルから飛び移ろうと思った閉じられて段ボールに飛んだ勢いそのままズボッと消えていった事もある不思議ちゃんですが、扇風機をつけるという高度な技を得ておりました。ヤッタネ。

ただいまのことを語る
