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おやすみのことを語る

気配を感じて振り向いたらきなこが起きていました。
眠れないのかな、優しい人(猫)?

今日は仕事でとっても辛いことがありました。
人を傷付けないように、ひっそり大事にあれもこれもしているつもりだったけれど…。
誰かに存在を否定さわれるって、幾つになってもキツイ。当たり前か。

明日の朝はこの傷みが、しれーっと消えていますように。私は私にしかなれない。
おやすみなさい。