【ホラー小説について考える2】(サスペンスホラー)
黒い家はリアルになりつつある・・・だから怖い。
児童虐待・自分の子供を殺害・・・
今はコレは滅多にないニュースではなくなってしまった。
父親や母親が息子に保険金掛けて、殺害。
(ま、「子供が親を」の事件もありますけどね。)
無理心中(借金苦や介護疲れで家族を殺害後、自殺)も殺人だ。
夫婦が同意してても、幼い子供には「死」の選択なんて
意思は無かったと思われる(親は居なくなっても生きていけるのに。)
でも このような事件はホラーにはなってもサスペンスホラーではない。
サスペンスなのは生きている犯人が主人公だから・・・
『タイプ別生きながらホラーな人』
A.通常の社会生活を送っているように見えて実は押入れに何人もの
嬰児の遺体を隠して普通に生活している。(罪の感覚欠如タイプ)
B.いわゆるサイコな人、知能指数は人並み以上な人が多く社会的には成功者に見えるが実は殺人や虐待が趣味。(人格破綻タイプ)
「羊達の沈黙」のハンニバルみたいな・・・。
C.どちらかと言えば臆病で内向きなタイプだが、屈折した心理状態や
環境からストーカー化し犯罪者に。(感情押し付けタイプ)
D.恨みツラミ型、子供の頃にイジメにあったなど、記憶の良い人で
しっかり計画を練って復讐に向う。(負のエネルギータイプ)
E.自分の死期が近いので(むしろ幸せそうに)生きてる関係ない人まで道連れ的に殺害。 (自暴自棄タイプ)
F.毒入りの食物・飲料など無差別に配布、誰の家でも良いから火を点けて回る。 (他人は虫けら扱いタイプ)
G.宗教に嵌まちゃって、お布施・人柱など教祖の為なら頭を空っぽにして誘拐・監禁・殺人までしてしまう。(狂信的ロボットタイプ)
取りあえず、思い出せるホラーサスペンスの犯人像7タイプ。
ホラー小説はリアルであった事件などに触発されて書かれたモノが
多いし、過去の事件津山事件などは
そうとうショッキングだったのだと思う。
でも最近の放火殺人では15人も亡くなった。殺意を否定してるけど
相当とんでもない殺人だと感じる。
でこぽんのことを語る
