夜のお水を用意するのは母上総理の役目。 \うむ、きょうもくみたてじゃな/ いつのまに自分の役目に…(母)/ 毎晩(寝る前の薬を飲むために)流しに立つのを 姫様が覚えて、自分の分も!というのが習慣化しました。