初めて出会った時は猫風邪でハナミズ垂らしていた姫様。
(その為店頭に出られずにいたのを
気に入ったアメショが見つからずにいた-chi家に
お店の人がダメモトで見せてくれたのです)
それが今では風邪知らずで
美猫の名を欲しいまま(多分)にするとは思いませんでした。
なによりハナミズ (まだ言うか;苦笑)顔のチビ姫様を見て
「この子なら(ウチに迎えても)いいわよ」と決めの一言を放った
母上の眼力は凄かったと思います。(今でも「母上の奇跡」と呼ばれている)
ちなみにハナミズ(まだ言うか;苦笑)を振りまき爆走する姫様を
ティッシュ片手に一番追いかけ回していたのも母上です(笑)。
猫うちの猫のことを語る

