姫様、折角大好きな紙袋にもぐりこんで一人楽しんでいるのに チャンスとばかりに嬉々としてヒモをひっぱり邪魔をする妹君大臣。 \いやーん!だいじんでしょーヒメわかるんだからー!/ こうして両者の関係はますます緊張していくのでした(苦笑)。