母 鬼の居ぬ間に、と(笑)、妹君の枕でお昼寝中の姫様。 横にいた母上、最初はポンポンとお尻を優しくたたいていたのですが・・・ 次第に飽きてきたらしく、演出を入れ始めました。 しかしそれも飽きてきたらしく・・・ 次第に演出が過剰に。 そして全く気にせず眠り続ける姫様でありました。