小説でも漫画でもだけど、ああ、作者(映画なら監督か)に愛されてるなあこいつ、という、多くの場合、主人公以外の登場人物ってたまにいる。この映画でピエール・クレマンティの演じたマルセルもその一人だと思う。仕込み杖とか持ち歩いて、簡単に抜いちゃうようなヤバいチンピラ(としか言いようがない)だけど、必要以上なほどに魅力があるんだよなあ。よい子はマネしないように。確実に痛い人になれます。
映画のことを語る
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