メモ:職場で女性がお茶汲みをする、という表現をするときには、今はもう、相応の理由が欲しいな、と思う。(例えばすごくお茶ずきであるとか)。
→そもそも水谷豊がそれを示せばよかったのでは?(相棒)毎回、水谷豊が丁寧に淹れた紅茶を同僚に振る舞う。で敵対してる(っぽい)川原和久にもそれは振舞われて…。毎回嫌味言いながら飲んで「あちっ」みたいなシーンがある。でも文句言いながら飲んでるんだけど、舌は鍛えられており、ある回で、別の紅茶を飲んで、ふと「まずいな…」とかいう。ところが、ある日、右京さんが淹れた紅茶の味が変わってるの!ん?右京さん、これ?みたいなね!…って話でその日一番の声が出ました。
