id:skbn
せきららこのことを語る

ネイサンの「小さな村の小さなダンサー」には、小さな村の風景も、少年の孤独も、踊る、ということも全て入ってる。そして、フェルナンデスの「ラマンチャの男」は滑稽さがあって滑稽さゆえの哀愁があって物語の複雑な構造もある、と思う。