id:skbn は
せきららこのことを語る

おこあえ

何年か前に、何か…歌番組かなにかで見た小泉今日子を、劣化が酷いなあ、と思った事があった。
シャープな齶のラインがなくなって、何となくもたついて、肌も……いやあ、肌は、テレビの切り替えでいろいろ思う所はあったけど、まあ、年齢を見た、って感じだった。
その時、小泉今日子はわりと地道に、こつこつと女優活動を続けてて、いいよ、って言う声が囁かれ始める…少なくとも私がそう言う物を目にする、ちょっと前、位の頃…だったんじゃないかなあ。でも、私はわかんなかった。

一昨年、最後から二番目の恋をみて、去年、空中庭園の小泉今日子をみて、今年あまちゃんを見て、あー、今日子は、齶がどうとか小顔がどうとか、肌がどうとか、別の次元の、評価軸みたいな物を、着実に、しっかり手に入れてるんだなあ、と思った。じぶんのなかの、かちかん。まよっても、くさっても、苦しんでも、好きな物をちゃんと選んで、頑張って、続いていく道を歩いているんだなー、と。

何のはなしかって言うと、怒られそうだけど敢えて言ってみたってはなし。