おいしい物を、分け与えられる、と言うのは、大事に育まれた、と言う事で、だからこそ、「食べることは生きることだ」という主旨に説得力が生まれるんだろうと思う。
最近は、「食べる事は生きることだ」という事を、雑な描写で描く物語も増えてきたから、今丹念に描かれているエピソードは、大事なことだな-と思う。
できれば、食べることは生きることだからこそ、食べることに興味が持てないということは、もしかしたら、辛いこともあるのかも、と言う、そう言う人に出会ったときに、どうするのかー(それでも、食べて、食べさせて、作るしかないのだけど)そういう物が描かれるといいな、と思って、期待している。
