「辛い事があっても笑顔を忘れないで」という陳腐な言語化は、浅田真央のエキシが流れるたびに言われるのかな。まあ…本人もそう言ってるのかもしれないし。
でも、あのエキシの「smile」は誰かを笑顔にする「smile」じゃなくて、滑っている浅田真央がなによりも楽しそうに滑っている、と言う事がいいんだと思うの。
彼女自身が、滑る事の喜びをストレートに表現し、それが生きる喜びにつながり、それこそが、すばらしき世界なんだ、っていう。
途中の観客とのコミュニケーションも、喜びが広がっていくような、お裾分けのような、繋がりを見せてくれてるようで、今日はそこ、ぐっときた。
