特撮で俳優見るときは「若手俳優を見る目線」になってるし、もっというと「1年かけて若手俳優を見る目線」になってるんですよねー。もう私もいい年なんですね……がーん。
だから、基本的には「若手俳優にしては○○」なんですよね。
佐藤健君のライダー時の印象は「器用に役の演じ分け(4人演じ分けたの)が出来てて、動けるし上手な人」でした。
シンケンの6人なんかは、「役に対して真摯な若手役者達」でした。
それは、何年さかのぼっても、その若手を見る、と言う印象になるんですよね。
フォーゼは、中嶋かずきで楽しみにしてたのに、なんとなく残念、と言う気持ちで、でもちょいちょいここがこうなら、と言う思いもあって、実際出てた子達もがんばってたと思うんですけど、なんせ聞き取りづらくて、あと、「クールな役所」の子の顔が全然クールじゃない、ということが気になって気になって……
見始めてすぐに、「この先輩二人が出るところだけ、面白くなると思う」って夫に言ったら、一年たって「その通りだったね…」って言われました。
「先輩二人(キングとクイーン)は、脚本と演出の目指してる方向が合致してて、役者にそれが出来るだけの力量がある」って感じだったんですよ。でも、キングの力がもうちょっと先頭に行かされるとよかったよね−とは思うけど。
視聴者って、勝手な物ですね。
