るろうに剣心。完全にネタバレだけど
「切っても問題ないだろうシーン」をカットせず、丁寧に書いてたの、良かった。そこ書かなくても繋がる、というシーンだったし、それはそれで見られただろうけど、そこからちゃんと描いてあると、説得力が変わるんだよね。画面と、キャラクターの。
蜘蛛の巣を作った研究者達が、観柳の部屋からでた後。恵ともう1人の研究者の前でドアが閉められて、廊下にいた研究者が不審に思う……みたいなところを、尺を使って丁寧に撮ってたり、観柳が、ガトリング砲の入った木箱をゆっくりと開ける所、とか。そういうところに、きちんと時間を使ってるから、殺陣の速いシーンの叩き込みなんかが、生きてる。
うーん。娯楽映画の見本みたいな映画だなー。アクション好きは、たまらない映画だろうな、って思う。これ、和月先生(原作者)嬉しいんじゃないかな。どうだろう。嬉しいと良いな!
殺陣×ワイヤーアクション!超かっこいい。ワイヤーアクションは、派手に使ってる所もあるけど、これもしかして、ワイヤー使ってないのでは、位の小さな動きもあって、そこも良かった。
