id:Kodakana は
自分(id:Kodakana)のことを語る

 ──むかし、むかし……

 無帰還計画により長く宇宙を漂っていた私達の祖先が、やがて、故郷によく似た、豊かな水を湛える惑星セルリアを発見し、その大地に降り立った。人々はこの星に定住することを決意し、空渉る船を毀し、土に埋め、地上で生存するために必要なものだけを残した。
 時が経ち、人々は各地に分かれ住み、国を築き、それぞれの利益を持ち、そして争うようになった。人々は、争いが破滅的な規模に発展することを懼れ、慎み、内外の争いの内、話し合いのつかないものについては、規則に守られた決闘によって決着をつけることにした。すなわちこれが決闘秩序である。
 ……ここまでは、誰もが小さい頃、御伽に聞かされるお話──

続きはどこかで。