id:skbn は
せきららこのことを語る

先日、はたと、ここ数年、本を読んでない、と言うことに気がついてしまった。
本自体は買っているのであまり気がついていなかった。
ぼんやりしていたと思う。数年どころじゃないと思う。
ここ10年くらいじゃないか。
本を読んだーっという感覚を忘れている。読書をした、と言う満腹感がない。
活字中毒って言うタイプでもないので、何でもいいって訳じゃない。
でも、集中していない気がする。
買うは買うんだけど、あれ、読んだなあ、みたいな感想が浮かばない。
買うは買うから、読んだ気になっているのか。問題集を買い込む受験生のような感覚である。

興味のあることはたくさんあって、編み物は楽しいし(録画消費に最適)パンこねるのも楽しい。
スワロフスキーを貼り付けるのも面白い。刺繍だってやりたい。
粘土や金継ぎや陶芸、三味線をやってみたい。粘土とか金継ぎは、私、上手だと思うの。
全く根拠はないんだけど。

でも、何となく、趣味、という感じじゃなくてさらってるという感じで
その周囲をふわふわ浮いてるだけって言うか、いまいちその状況に満足していなかったのだけど

ちがうわ。本だわ。私の趣味は読書だったんだわ。
その、読書の時間が、取れてないんだ。

仕事してごはん作ってインターネットして編み物したりパンしこんだりして
疲れ果てるから頻繁にぼーっとして、って、現実的に読書の時間が取れてないんだ。

これまで読書が、あまりにも生活だったので、
生活スタイルが変わったときに時間を作らなきゃ行けない状況にある、と言うのが解らなかった。

漫画は、別。漫画は飲み物だからさ。