ところで、私は、東日本大震災の時、愛知の港から、船乗り達が船に物資を詰め込んで岩手に向かった、と言う話が大好きである。
好きな割にうろ覚えなんだけど確か、愛知のその船は、自分のおじいちゃんの代の時に、災害にあって、その時助けてくれたのが、岩手の港の船で、おじいちゃんはずっとその感謝を忘れなかった、と言う話だったと思う。話を聞きながら、海は繋がっており、その全ての港は船乗りのとって縁のある物で、捨て置けない物なんだなあ、と解って、凄くかっこいいと思った。
ほぼ日で連載していた東北の仕事論で、仙台の港の会社のおかみさんが
毎年、北海道から着いた船が、お土産に持ってきてくれるのが六花堂のお菓子で、本当それが嬉しかった、と話していて、それも、凄くいい話だと思う。
港の男は、かっこいいなあ。
