水や米、お茶やパン、ワインなんかの味って「舌が肥えてるかどうか」っていうよりも、日常的にどのような形で摂取しているか、だとか、摂取量はどうか、ということがものすごーく影響してくるから、安易に「味が解らない」と言っちゃうのは、なんか、嫌かなあ……。
もちろん、舌は育つから、いわゆる美味しく作られた物を摂取し続ければ、美味しいと感じられるようになるとはおもうし、そうする事で、何が旨いのか解るって言うのはあるとは思うけど。
でも、何を美味しいと感じるかは、育ってきた環境や、地域、摂取の方法、摂取量に大きく影響するよねえ……。
あと、ワインやお茶なんかは完全に文化で、それってどういう事かって言うと、あれは結局、美味しい年もまずい年も継続的に飲み続けるから、解る事っていっぱいあるんだな、と思うのよね。「まずい場合」も文化なんだねー。ねー。
