TIGER&BUNNYを初回からきちんと見てる。
私は割と後半から見始めたので、最初の方を見てなかったの。後半も、ちゃんとずっと見てた訳じゃないし。
脚本は、メインライターとして西田征二さん。
ラーメンズの舞台なんかで活躍しているおり、NHKで書いてた「ママさんボールでつかまえて」も面白かった。
で、ちゃんとみると、やっぱり、はじめの頃はちょっと違和感が有る。
絵は面白いし、演出も秀逸。
でも、ちょこちょこ、特に後半。
戦闘なんかで絵が流れないで、会話や所作で成立するよう場面になると、あれ、変な間だな?とか制作の時間が足りなかったのかな?と思ってしまう場面が有る。
もうワンテンポ欲しいところで画面が急に飛んだりする。(はじめは、現実的にかける枚数が少なかったのかな?と考えてた)話がぶちっぶちっと途切れる感じがする。
3話になったら格段に面白くなったな、と思ったら、クレジットの脚本部分が二人になっていた。
あ、アニメの脚本ー舞台、映画、ドラマ、にもそう言うものが有るように、アニメのセオリー、アニメだとどう見せるか、をわかってる人がついたんだな、と思いました。
で、更に、5話くらいまで来て思ったんだけど、もしかして、最初の頃の西田さんって、アニメは書かないと動かない、と言うことを理解してなかったのかも、と思いました。
役者が生身の人間である場合、なにもなくても、そこに客の目線が有れば、役者は演技をしているはずなんです。だから、時間は流れるし、そこは「間」として成立する。
しかしアニメは、そこの部分を書かなければ、存在しない。
ぶちっぶちっと場面転換が切れるような気がしたのは、そこに入れるべき1コマが、脚本上存在していなかったのかも、と。まあ、それは、演出の仕事なのか、その辺り、制作がわからないのであれですけど。でも、場面を展開させる時に、アニメだとその展開のさせ方、あまりセオリーにナインじゃないかなあ、と思うんだよね。がちっとはまると面白そうだけど。
続きを見ながら、どうなっていくのか見ていきたいと思います。
