「佐川急便とのあれこれ」なんかでもわかるように
というか、普段のハイク見てたらわかって頂けると思うけれど
私もまた、言わなくてもいい事、間違ってると思ったら言わずにいられない人、なのだった。
そして同時に「正論が必ずしも結果を得るために有効な訳じゃない」であるとか
「私の考えている事は私の理解力を超えることはない、従って私の『正しい』は決して正しい訳じゃないし、何より、私が見えてない事はたくさんある」(そして自分では決してそれに気がつかない)
という事をわかっている つ も り なのだった。
私が大きな声を出し、こう思う、と口にする事が誰かの口を塞ぐことがあること。相手を傷つけ、打ちのめすことがある事。私のフォローをする人がいる事。
そういう事実は、時に(というか頻繁に)私を打ちのめし、悩ませている。
正直「純と愛」の純の逡巡や悩みは理解もできるし、これは物語、と切り離して考えるなら、その逡巡と悩みは人物造型としてあるべき、と思うんだけど、見ているのは辛いのだった。近親憎悪かちら。
でも、今日、何が辛かったかって、ナレーションではうちひしがれていたけれど
あれだけ言いたい放題口にした純は、おそらくあのホテルに就職するのだろうし
極めつけは、愛のあの台詞であった。なんか、悲しくなった。
「斎藤さん」の高島礼子的な人が出るといいなあ。
