id:skbn は
せきららこのことを語る

いつの、どの大会だったか忘れたけれど、町田樹の演技を観た夫が
「この子いいねー」っていったことがある。動きがきれいで、と。

日本男子は「踊りに対する照れや箍」が外れると抜群に上手くなる選手、というのがいる。

男子が踊ったり歌ったりがどこか恥ずかしい、みたいな、吹奏楽部や演劇部に男子が少ない、みたいな、そういう「思春期」を、日本男子は割合長く引きずりがちだったようにも思う。

指導する側も
「がんばれよ!なんでそこでやめるんだよ!ちゃんと顔作って!腕のばして!小指たてて!流し目だよ!できるよ!いいよ!きれいだよ!」
とか、修造ばりにいってくれる人もいなさそうだし。
(べつに修造ばりにいってくれなくてもいいんだけど、腕や肩をのばして表情作った時に「ぶらっぼーーー!」「びゅーてぃふる!」「それが一番素敵よ!」と作ってる人よりテンションあげて褒めてくれると、恥ずかしくなりにくいじゃん)

社会の風潮がナルシズムに否定的、だし。

まっちーは、そのタイプだったのかな、とおもった。
昨シーズンあたりから、氷の上で生き生きと踊っていらっさった。今シーズンは、踊りたい気持ちと、踊れるからだと、氷の上の技術がかみ合ってきてるように思う。

よかった。ずっと、体が踊りたそうにしてたもの。