id:skbn は
せきららこのことを語る

録画しておいた高校入試見てる。

・とりあえず、犯人探しにあまり興味がないので、というか、伏線バラまきすぎるドラマは落ちがあっけない(ご都合主義的な意味で)ということが往々にしてあるので、そう言う意味ではあまり期待はしていないかな。
・ミステリーにおいて「みんな怪しい」という作り方は、作り手のサービスだけれども、過剰なサービスは、不幸な結果しか生まない。「誰もが犯人になりうる」というのは、「誰が犯人でもいいや」と思わせてしまうものよ。
(それか、複雑になりすぎて、期待が高まり、よほどのオチじゃないとつまらない&よほどのオチを演出しようとして、雑になってしまう)
・でもまあ、面白い。頭も心も、あまり使わないでみていられるし、エンターティメント。
・出てくる人がすべからく嫌な奴で、斉木しげると小松利昌が私の癒し。この二人が犯人、と言うのは逆に安直だからやめてね、と思ってるところ。
・純と愛とは違うベクトルで、全員イライラする。あまりにもみんなにイライラさせられるので
初回からぶっ飛ばしていた高橋ひとみ演じるところの「仕事ができない上にケアレスミスが多いが、キャリアはあるのでプライドが高く、ヒステリックで子供っぽい」女教師・サカモトが、回を重ねるごとに可愛らしく見えてきた。

・ところで、中尾明慶は、どうしてあんなに酷い役者になっちゃったの?ルーキーズのテンション芝居のせい?発生も酷いし、動きも雑。このドラマ、全体的に役者に対する演出が雑だな、と思うことが多いんだけど、中尾明慶の雑さは群を抜いてる。嫌いな役者じゃなかったんだけど。