河本さんがですね、この間、テレビで「親を好きになれない」と相談してきた子供に
「信じられない」「親が頑張ってる事を考えたら、絶対そんな風に思えない」
「親が働いてる所みた事有る?」「うちはオカンみてたら、絶対そんな事言えないって思った」
みたいなことを延々いったんですよ。本当に。延々。
テレビに、リアルタイムでコメントが出るシステムだったんですけど、
河本さんがそんな風に言う事で、その場にいたコメントしてた子達で
<相談者は子供><信じられない>みたいな空気になってね。
「親を愛せないのは、相談者が未熟だから、子供だから、理解できないから」
という結論になっていったんです。
それ聞きながら、辛くてねえ。
だって、相談してきた子だって、愛せるものなら、愛したいでしょうよ。だから相談してるんじゃん。
その相談が、思春期特有のものなのか、たぶん、そうだとはおもうけど
そうじゃない親子も、いっぱいいる訳で、そして、それはそれで仕方がないじゃん。
愛し合えなくても、親子と言う関係の中で、生きていかなきゃ行けなかったりして
折り合い付けながらやってる訳じゃん。
それこそ、親子それぞれ、違う訳で、他人がとやかく言う事じゃないじゃん。
河本さんのあれは、不正受給でもなんでもないし、この扶養義務は強制じゃない訳だし、
謝るような事ではないとは思う。
それこそ、親子関係はそれぞれで、何億資産があろうと、親の援助はしたくない、と言う関係だってあるし、それは他人が介入できない所でしょう。役所だって、扶養を強制はしないよ。
そう考えると、河本さんがあれで謝る必要はないし、「不正受給」と叩かれる事の方が問題だよ。
でも、どーしても、「親を好きになれない」と相談した子に、「信じられない」と言いまくった彼に「親子関係はそれぞれだから、子が扶養するのはおかしい」とは言いたくないし、その論法は今、出して帆区内なあ、と思ってる私がおります。
