id:skbn は
せきららこのことを語る

私これまで、ロボアニメの外連味はサンライズ、外しのテクニックはタツノコ、と思っていたんですけれど、「天元突破グレンラガン」を見て、初めて、ガイナックスって凄い会社だ、と思いました。

いや、エヴァも見たし、ナディアも、すごいねー、と思ったんですけど。

お約束な演出、ロボ戦の見せ方。見栄の切り方。
その全てが、本気!!と言う感じがして、冗談じゃなく鳥肌が立ちました。
戦闘のやり方、動き一つとっても、八割型通りなんだけど残り二割で新しいものを見せてくれるの。

えー、こりゃ人気が出るはずだ、と。

いのうえ歌舞伎を書き続けた、中島かずきとガイナックスの相性が良かったんだな、と思う。
そういえば、ガイナックスの演出って、新感線に似ているのかも。

あーとーー特筆すべきは、かなり重要なキャラとして出てた、池田成志のうまさ。
圧倒的にうまかった。上川隆也も良かったけど、「声優」という本職じゃない二人が
凄く、うまかった。
二人とも、舞台役者としてずっとやってきた人だから当たり前っちゃ当たり前なんだけど
熟練した技と「声優じゃない」フレッシュさ。
いやー、凄かった。