id:skbn は
せきららこのことを語る

昨日あげた森絵都のルポにもあったのだけど、行政の対応で最も不思議、と思っているのは

「地元の人だったら通行許可証はおりるが、ペットレスキューだけは申請が通らない」
(そのため、地元の人の協力を得て、通行許可証をだしてもらう)
「レスキューしているのを警察にみられると厳しく取り締まられるため、レスキュー自体が困難になりつつある」
「帰りの検問で、レスキューした猫2匹を置いていくように求められた」

等々であった。声に出して、え、なんで?って言っちゃったよ。

地元住民以外を厳しく取り締まる、と言うのは、空き巣対策、また、動物も盗品となる事はあるから、犬猫を持ち出そうとするペットレスキューを厳しく取り締まるのだろうか?他地域の人間から家が荒らされる、と嫌う地元住民の要望もあるのかもしれない。まあ、ペットレスキューだって地元住民の要望で動いてる場合も多々あるんだけども。

これが、2011秋位の話。

なんだかずれてるなあ、と思うのは空き巣対策(犬猫も含む)なら、さっさとボランティア団体を登録して、身元保証させて、通行証を出せばいいだけじゃないか、と思うからだ。
行政だってレスキューには乗り出している。しかし、お金も、マンパワーも避けない状態。だったら、協力関係を築けばいいのに、と思う。

行政が、ボランティア団体と協力関係を結び(金を出せとか人を出せとかじゃなくて、ただ認めてくれれば)もっとずっとスムーズに、助かる命が増えるのでは、と思ってしまう。