なんせ今日のカーネーションは、 ここまで丹念に書いてきた姉妹越しにみた、どうしようもない家族の問題(姉が姉であること、妹が妹であること、あの家族の環境によって発生するコンプレックスやどうしようもない気持ちなど)に対して、 姉妹それぞれが気が付いてないだけで、ちゃんと救いがある、ということがはっきり見えた回でした。 周囲の大人たちによって、その彼女たちを将来的に楽にするであろう救いはちゃんと用意されていて、だから、大丈夫だと思えた回でした。