id:skbn は
せきららこのことを語る

3A入れると、やっぱり精彩を欠くなあ。慎重になってるのがものすごく伝わってくるし、結果的に演技に「スピード感」がなくなるし、表情も心なしか暗い。笑ってても。
「跳びにくいからスカート」にしちゃったし。あの衣装、雰囲気出てたのに。いや、スカートにするのはいいんだけど、もうちょっとこう「いつもと違う感じ」感はほしい。まあ、これは私の好みですが。

4CCだしどんどん挑戦しちゃいなよ、というわけで、これはこれなんだけど
でも、3A入れる、と言うだけでこんなに演技全体の雰囲気がでなくなる、のはなあ。

高橋大輔は4回転を必ず入れるけど、その演技に、ナーバスさはない。
転んだ後だってそれもプログラムって思わせるくらいにちゃんと盛り上げてくるし
「演技」は崩さない。本人的に「いやーぼろぼろでした!」って言うときあるけど
それすら「今日の高橋大輔」という演技になってる。
誤解を恐れずに言えば、高橋大輔は、失敗なんて、もう、些末な事、と言える段階にきてるんだな、と思う。
過程である自分を見せる、と言う事を恐れてない。演技全体で見たときに「今日は4回転はいらなかったくやしー」以上でも以下でもないのかも、とそういう風に見える演技をしてる。
(失敗はもちろん、本人的にも順位的にも点数的にも大きなもので本人もそれはそう思ってるとは思うんだけど)

まあ、男子は4回転と言う水物を多くの選手が入れてくるので、トータルとしてとんとん、「俺もこけたがお前もこけた」ってなる事が多いから、プレッシャーと言う意味で、ちょっとまた別のものだろう、とは思うんだけど。

うーん。でも、「挑戦」するのなら、その挑戦で演技全体が悪い方に引っ張られる、と言う状況は、うーむ。
引っ張られるのを、踏ん張る、も含めて、挑戦だよなあ。うーん。