id:skbn は
せきららこのことを語る

朝、NHKのニュースでやってた日本のバレエ事情をみながら
日本で文化・スポーツ・芸術関係で食べていくって本当に大変、としみじみと思う。
そんなの、食べていくのは、どこだって大変だけど、日本の何が大変って
多くの人が好きなことを仕事にする、ことを貧乏だとかと等価交換だと思ってるから。

好きなことを仕事にしている人」は一握りの人間だ、と言う考え方があって、そこには選ばれた人しか行けなくて、だから、好きなことを仕事にしている人は、何かを諦めなくちゃならない、みたいな。社会的信用とか、金銭とか、そう言う物を。

そんなわけ、ないじゃーーーん。

そう言う物を諦めなきゃならない社会が問題じゃーーん。

自分の仕事をどう捉えるか、はあくまで自分の問題。事務員だって芸術家だってプログラマーだって、自分の仕事を好きかどうか、は自分の問題なのに、芸術関係の仕事(端から見たら、好きなことを仕事にしているように見える人、会社組織に属していない人)は「好きなことを自由にしている人」として、生活は二の次でも良い、二の次で当たり前、みたいな空気。

これってさあ……ただの、僻みだよねえ。

もちろん、芸術関係で物になる人は少ない。一生、本気で好きなことを仕事に出来る人も少ないと思う。日々の糧、家族のため、様々な理由で人は働いている。

でも、だからといって、自分の仕事と他人の仕事とを比べて
自分の仕事は社会のため(生活のため)で相手の仕事は自分の好きなことのため、なんていう風にと考えるのはやっぱり間違いだ。社会のため、であるなら、どんな仕事だって社会のためだ。

みたいなことを、つらつらと考えた朝。おはようございます。
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