id:skbn は
せきららこのことを語る

その友人は、本は捨てない、と言いました。
「本を捨てるって言うのは、俺、なんか、思想を捨てるっていう気になっちゃうんすよねーーー」
って言ってました。なるほど、と思いました。かっこいいこというなー、と。

確かに、本は思想だ。でも、それを聞いて私は、だからこそ捨てよう、と心が決まりました。

うちには積んである本もいっぱいあって、更に、読みかけてちょっと違うなーと思った本もあって
でも、なんとなく取ってある本もありました。いつか読みたい、と思った本です。
今わからなくても10年後にわかる、と言う事が本にはあると思うからです。

基本的に理解できないのは自分の理解力のせいだと思っているし。

でもそうやって、理解できない、と言う事を受け入れて一回手放す、と言う事が自分には大切な気がしてきました。
理解できない自分を認めて受け入れられるように、何を理解して、何を理解していないのか
所持しているだけで、その思想を理解したような気になってしまう、自分には「持っている」事が危険だ、と思いました。(典型的な、問題集を買っただけで勉強した気になるタイプです!)

そうやって、情報に対しての感覚も整理して研ぎすまして
本当に必要なときに、必要な思想を手に取れるように
それから、10年後は10年後で、きっと大事な物に出会えるにちがいない、と
自分を信じたい気持ち。

まあ、八割、漫画の話ですけどネーーー!