槇村さとるの「Realclothes」。お片づけ中の身には至言の嵐。
7巻。綾さんが小西さんの部屋で、彼女のコレクションである年代物のファッション誌を切り抜いてコーディネートを作ってみよう、と言うシーン。
「やめて!私の大事なコレクション!それ50年代のELLE!」
「今使わなくていつ使う!?こんなに読み込んで!これはもう全部あんたの血肉になってるんだから大丈夫!」
11巻。荒れた田淵の部屋に入った絹恵が片付けようとして、でも、手を止めて
「他人がさわっちゃダメだーー部屋の中は心の中だ」
「どんなにすさんでたってそれが自然なら……」
「勝手に人の手で片付けられたら腹が立つ」
「心の中は自分で整理するしかない」
他にもあったけど。
槇村さとるは、たしか断捨離をやった、みたいなことをいってたんだよね。去年。
