id:skbn は
せきららこのことを語る

私、実はマカロンが結構好き。なんとなく「あれはちょっと……」「ああいうのを、女子みんな好きだと思わないでよね」「冷静に考えろ、うまいか?」という流れが出てき始めてるから、なかなか言い出せないでいるけど、あれはあれで、おいしい食べ物だと思ってる。

でも、嫌いな人がいるのもわかる。甘すぎるし。
甘くてねちょっとしている乾きものって、日本人にはなじみも薄いと思うし。

それに、あの外見。かわいいじゃん。かわいいでしょう?
どぎつい色の食べ物選手権では、ダントツ1位の、美味しそうな外見。
もしくは、美味しい物であってほしい、と祈らずにはいられない、あの外見。

自ずと期待が高まるから、裏切られた気持ちになる人もいると思うのよ。

それで、食べて、あーあ、と思うわけ。しかも納得できちゃうわけ。
そうだったそうだった。欧米の、どぎつい色の食べ物って、過剰で美味しくないんだよね、と。

まあ、過剰だとは思うけど。

でもさあ、あれって、考え方としては、お茶に出てくる干菓子だよね。
濃くて苦ーいお茶やコーヒーと、一つだけ食べるような、そう言う物だよね?

間違っても、アントワネットよろしくタワー作って食べるような物じゃないんすよ。
日持ちもしないから、お土産に、つったって1人3個だって本当は持て余すと思う。
(でもこれは、人に差し上げる”多め”の3個だから、私でも3個にするけどね)

あと、凄く技術とバランス感覚の必要なお菓子だから、はやってるからってどこででも買っちゃダメだと思う。味の吟味もかなり必要。

ところで私は、ピエール・エルメは甘すぎると思うし、ラデュレもあんまり覚えてないなー。(でも、味が落ちたって噂)デカダンス・デュ・ショコラは、全体的に本格的に強めの味だから、マカロンは過剰な気がして選んでいなくて(ていうかデカダンにいったら、チョコ食べるよ)でも、一番好きなのは、ショコラブランドであるジャン・ポール・エヴァンのピスタチオか、アールグレイ。

マドモアゼル・マカロンは、ほうじ茶は美味しかった。