id:skbn は
せきららこのことを語る

北村薫の「夜の蝉」という短編には「妹ちゃんが生まれて周囲の関心がそちらに移ってしまい
いまいち面白くない思いをしていたお姉ちゃんが、その状況と妹ちゃんの存在を認めるまで」のエピソードが出てくる。ネタバレになるから、詳しくは書かないけど。

私はそのエピソードが凄く好き。読んだ後のことだけど、うちもちょうど20代半ば頃、そういう、無条件に私は姉である、とおもう出来事があって、余計に好きな話になったのかもしれない。