id:skbn は
せきららこのことを語る

朝日新聞の社説が,ちょっとどうかと思うの。

社説 http://www.asahi.com/paper/editorial20120109.html

20年前に「26歳が少し下」なのだから、今は40代後半?

その年で、今の若者と世の中を憂うのはちょっと早すぎるんじゃないの。
大体そんなに若者の尾崎イズムと反骨精神が大事だというのなら、かつての若者で、それを旺盛に持っていたというこの世代の作る世の中、もっと良くなっててもいいんじゃないですか。反骨精神、どの辺に反映されてますか。

祝いの日に、こんな「苦言」を呈すわけだから、世の中に対する問題意識はあるんだよね。

でもそれ、若者に言うことか。
20年前、0歳だった若者が育ってきたこの20年は
20年前、20歳以上だった世代が作った世の中ですよ。
少なくとも、20年前に0歳だった子達になんの責任もないっすよ。

無茶な懐古主義で今の若者やその方法論に苦言を呈するような問題意識があるのなら、現役世代の40代後半(推定)立派な大人が、良くなっていく希望や、その片鱗を見せることの方がずっとお祝いとしてふさわしい。

と言うかそもそも、石川遼が従順で素直、に見えてるわけだからね……。
わかりやすい「反発」とそのエネルギーばかりを評価してるだけなんだよね……。

「若者よ、当事者意識を持て」じゃないよ。
これ書いてる人が、当事者意識、持ってるように見えないよ。

あと、どうして社説って、記名がないの?これ、朝日新聞の論です、だから?

でも、記事中には、良くも悪くも著名人の名前と説をこれだけだして
そっから随分偏った論を展開させてるよね。なんか、フェアじゃないんじゃない?
「私たちは最近の社説でも……」って、誰だよ「私たち」
ここの「私たち」は「みんな言ってる」の「みんな」と変わらないよね。
そんなんで当事者意識どうこういわれてもねーーーーーーー!!
(紙面では記名があるのかしら……?)