id:skbn は
せきららこのことを語る

つまり、話の展開としては、基本的によくある展開だったろうと思う。

私が、びっくりしたのは、ここまで、バスコ(敵側。爆破した人)を決して絶対的な悪として書いていなかったことです。

自分の目的のために、部下を半殺しにしたあげく、敵もろとも爆破させた人間を、ここまでわりと憎めない人、として書いてるんです。
子、子供向け番組で。

これって要するに
「品のいい泥棒」だとか「子煩悩の殺人鬼」だとかそういう物を書いてる訳じゃないですか。
混乱しちゃうよ!子供!でも、いいなあ。子供を、全然馬鹿にしてなくて。混乱だけで終わらせる気がないから、書いてる訳でしょう?

バスコは、マーヴェラス(ゴーカイの人)の元仲間だし、ゴーカイジャーがずっと戦ってるメインの敵は別にいて、多分彼は、ヒール側のヒーローとして、人気が出るように書かれてて。
彼は裏切り者、と言う設定だけど憎めない人として描かれていたし、バスコの部下であるサリとの関係も微笑ましいシーンもあって。(だから、サリもかわいい)

今日のこの一遍の中だけでも、マーヴェラスはバスコと仲の良かった過去を思い出すシーンがあり、サリ(部下)はマーヴェラスにつくか、バスコにつくかでかなり迷ってる。これらを見るだけでも、バスコが、決して彼らにとって憎みたい相手じゃないことがわかる。

そのかわいいサリを!憎めないバスコが!爆破ですよ爆破。
あーびっくりした。びっくりしたよ、わたし。