id:skbn は
せきららこのことを語る

何が言いたいかというと、銀の匙2巻がやっぱり、これ、そんなに面白い?と思ってしまった、ということです。「キャラクターの特徴づけ」とそのためのエピソードばかりが詰め込まれすぎていて、さらに農業高校の実態まで詰め込まれちゃってるから、イマイチ乗り切れないっていう。
すごく端的にいうと、出てくる人たちに全く魅力を感じない。
ああ、ここがこういうキャラクターなのね、こういう風に見せたいのね、ここが魅力的でしょ?って言われてるみたい。
主人公も、悩みを持たされてる感じがして、何かもっと「書かない」でいてもいいんじゃないかと思う。

「描かないということを、じっくり、腰を落ち着けて描く」というような。

1巻の時点でジワジワきるのかも、ある時期からおもしろくなるかも、とは思ってるんだけど。