遅れちゃいけない、って時に、知らない最短ルートを行こうとして迷うよりは知っている道を行く方が早いと思いがちな私の考えを矯正したい人だというのは知っていたはずなのだが、「そこへいつまでに行ってください」という言葉が私をそこに遅れずに行かせることが目的なのではなく、私がそこへどうやって行くのかを試しているのだというのに気づいていなかったというような感じ。ようやく気付いた。
私は勝手に任されたと思い、まずはそこへ遅れずにたどり着くことだ!と神経を使っていたのだが、もはやそこへ着くことではなく、その道のりを短縮させることにあったのだ。
短縮といっても違わないなら慣れた方がいいのだけれど、逆にたいして違わないのならあわせてもいいわけだし。
「あなたはバカだから私が道を教えてあげますよ!」→「いや、私そんなにバカじゃないし!そんなに間違ってないし!くそー!それを証明してやらねば!」みたいなのがやっぱりあったんだろうなー。だってそんなに間違ってないから(笑)
とはいえ、ま、それが大間違いだったってことで、これからは少し大らかな気持ちでやってみることにします。
まったく、なんでこんなに毎回考えにゃならんのでしょうね。面倒な人間だよ、自分。
微妙・デル・トロのことを語る
