【サメ祭り】
「メガシャークvsクロコザウルス」
ちょっと眠かった。
海の真ん中で暴れるメガシャークとクロコザウルスをヘリコプターから人間は遠巻きに見つめる、という斬新かつ安全な切り口。
最初はメガシャークに船が襲われ、クロコザウルスに洞窟が襲われるんだけど、なんだかんだで海の真ん中で2匹が暴れるっちゅー話になる。
揺らしているセットのヘリコプターの中で話す人間3人の何一つ新しくない演技が愛おしい。
恐ろしく安っぽい話なのだが、だからいい。メガシャークはいくつかシリーズが出ているみたいです。そのままがんばれ。他のもヒマなら観てみるかも。
「シャークトパス」
これはわりと好き。
遺伝子操作によりタコの足が生えたサメが暴れる話。タコの足があるため、地上にもやってくるサメちゃんである。わりとビジュアルがかわいい。
地上戦のへっぽこさがたまらなく愛おしい。どう考えても適当に動き後からタコサメの脚をCGで足しているのだが、そのへっぽこさったら!船からは頭身自殺。1mの高さでのスーパー救出劇。そしてエリック・ロバーツのスーパー無駄遣い。だがそれがいい。
取材に取り憑かれる記者、色々な利益問題で生け捕りにしたいやつ、こんな研究じゃなかったはずだ学者など、ベタなキャスティングにも安定感。
最後の「そんなわけないわよ、映画じゃないんだから(笑)」っていうセリフまでの一連のへっぽこ感に胸いっぱいの90分でした。
微妙・デル・トロのことを語る
