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古事記物語のことを語る

古事記物語 39  天照大御神と須佐之男命 

「姉上。わしは、何もたくらんではいない。父が泣きわめいているわけを聞いたので、大好きな母の国へ行きたいといったら、さっさと出ていけと追いだされてしまったのじゃ。それで、別れの挨拶をしようとやってきたのだ。ただそれだけじゃ」
「弟よ。邪心がないことを、どうやって証明するの」