大国主命の試練 7
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のつづきです。
次の朝。
さっそうとあらわれた大国主命をみて、みことは「なぜ生きているのじゃ」と、つぶやきました。
その夜。
みことは、むかでと蜂がいっぱい入っている室へ、大国主命をつれていきました。
「今夜は、ここで寝るがいい」
それを聞いた須勢理媛は、みことにみつからないように、
別の首飾りのきれを、大国主命に渡しました。
「このきれを、三度ふってね」と。
